本を買いました


本を買いました。

挽歌改版 [ 原田康子 ]
価格:723円(税込、送料無料)



このブログに何度も登場している
大好きで、大切な本です。

初めて読んだのは
19歳の頃。

感動して、立て続けに、
繰り返し読みました。

その後、
大人になる時間の経過と、
生活の変化の中で、

挽歌」は私の本棚から、
なくなっていました。


でも、
子育てが終わった後に
再び読みました。

図書館から借りて読みました。

青春の時に受けた感動が、
色あせることなくよみがえりました。


そして今回、また、
読みたくなり、

生涯を共に歩んだようなこの本を、
手元に置こうと思いました。

昭和31年に
出版された本です。

古い本です。
買い求める人も少ないのでしょう。

ジュンク堂で探しましたが、
店頭にはありませんでした。

ネットで求めたら、
2社目でようやく手に入りました。

それも、送られてくるのに
10日ほどかかりました。

苦労して買い求めた分、
一層、愛おしいです。

永遠に、
私の傍らに置く本です。

挽歌改版 [ 原田康子 ]
価格:723円(税込、送料無料)



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2016.04.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛しの小説



実は。。。。。



実は、私、
島崎藤村の「夜明け前」を
再び読み始めました。

「あきれられるだろう」
と思っておりますが、

前回は、表面だけを
読み進んだような気がするのです。

もっと深い所にあるものを
感じ取りたい欲望があります。


長編小説であり
読みやすい文章ではなく、

前回と同様、
多くの時間を費やすだろうと覚悟しつつ。

それでも、 
読み始めました~~



            我ながらアホです。


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2015.10.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛しの小説



小さな図書館


島崎藤村の「夜明け前」の本を求めて、
市町村合併の前は隣町だった図書館に行ってきました。

小さな建物で、
恐る恐る中に入りました。

すると、中はとても明るくてきれい。
思わず、ワクワクしました。

そして、「夜明け前」を手に入れました。

第一部 上下巻
第二部 上下巻
全部で4冊の長編小説です。

夜明け前 第1部(上) (岩波文庫)夜明け前 第1部(上) (岩波文庫)
(2003/07/17)
島崎 藤村

商品詳細を見る



そのあと、本棚を眺めていたら、
めっちゃ面白そうな本を見つけました。

読みたいっ!
と思ったのですが、

とりあえず「夜明け前」を読破でしょう。と、
その本は我慢しました。

超特急で4冊読まなければ!!。

ではっ!!!!



2014.11.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛しの小説



手が・・震える・・・


読みたい本があって、
先日図書館に行きました。

係員さんに尋ねて、
ようやく発見したその本、

チョー古く、チョー厚く、
読みづらそうでした。

さらに調べてくださって、
文庫本4冊になったものがあると。

しかし、
その本がある図書館は、

合併後、同市になっただけで、
もともとは隣町の図書館。

それなりに車で走ります。
仕事のついでに寄ろうか。。。


あぁぁぁぁ~~
禁断症状
手が…手が震える…

積んどいた本は読みたくなく、
その本が読みたいっ!


その本の名は。
島崎藤村の「夜明け前」。

5月に木曾の馬籠宿を訪ねた時から、
ずっと読みたかったのです。

必ず読みます。

田舎の図書館のお話でした。


2014.11.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛しの小説








歴史小説・最終回


会津藩は、新潟に飛び地の領地がありました。

その一つが、我が生息地の隣町、「水原」です。
今は「白鳥の飛来地、瓢湖」で知名度が高いです。

その町に、「水原代官所」という
古い建物があります。

時々仕事で前を通過しながら、気にはなっていたのですが。
写真はその建物です。

敗色が濃くなった戦局の中、
秋月悌次郎はこの「水原代官所」に赴任してきていたのです。

役務は、越後長岡藩「河井継之助」とともに戦うためです。

IMG_4616_convert_20131009110558.jpg

雨でぬかるむ道を急ぐ、厳しい行軍だったようです。

会津には「ならぬことはならぬものです」という言葉があり、
越後には「儀と愛」の精神があり、
どちらも不器用な人が多いです。


             IMG_4618_convert_20131006121917.jpg

代官所敷地内にあるこの松も、往事の混乱を見つめていたのでしょうか?


若い時には「日本一の学生(がくしょう)」と呼ばれ、
晩年は「神のような人」と呼ばれた会津藩士秋月悌次郎ですが、

どんなに苦しくても、自分の人生を投げ出さずに
生き抜いた人だったと思います。


会津藩滅亡の悲しみを秋月悌次郎とともに共有し、
苦しくても雄雄しく生きよ、と、読者に呼びかけ、

作品の最後になっても、
ペンを置ききれないでいる作者を感じました。

読みおわるまで、時間を要しました。
感想を書くのにも時間を要しました。

でも、読みたいと思い続けていた本を読み終えて、
充実感を感じています。

また、中村彰彦氏の作品を読みたいと思っています。


落花は枝に還らずとも〈下〉―会津藩士・秋月悌次郎 (中公文庫)落花は枝に還らずとも〈下〉―会津藩士・秋月悌次郎 (中公文庫)
(2008/01)
中村 彰彦

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終わりです。

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2013.10.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛しの小説



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